かなり以前に単行本を図書館で借りて読んだことがありますが、文春文庫になって絶版。
中公文庫版として売ってたのを本屋で見つけたので、買ってみました。
最近は、道路公団の本とか東京都副知事の本とか読んだ後なので多少の物足りなさはありますが、30代の猪瀬氏の著作と割り引いてしまえばいいのかなと思います。
総力戦研究所
http://ja.wikipedia.org/wiki/総力戦研究所「昭和16年夏の敗戦」
http://hh05.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_8ddf.html【集団的自衛権】「『昭和16年夏の敗戦』の意味」【昭和史の真実】
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/126393昭和16年夏の敗戦 (中公文庫) 猪瀬 直樹 (文庫 - 2010/6)
新品: ¥ 680
http://www.amazon.co.jp/dp/4122053307/補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) (文庫)
マーチン・ファン クレフェルト (著), Martin van Creveld (原著), 佐藤 佐三郎 (翻訳)
¥1,429円(税別)初版:2006年5月
http://www.amazon.co.jp/dp/4122046904/官僚主義について考えさせられました。ありがとうございます。
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