2024年11月ワークショップのお知らせ
1 週間前
誰でもできそうな事、でも誰もがやれてない事をやる。 その一環として「部録゛」(ブログ)やってみますた。
日本には謎の鳥がいる。 正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
実際は単なる鵜飼いの「ウ」。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
それでいて公約は「ウソ」に見える。
身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒。
釈明会見では「キュウカンチョウ」。
二枚舌どころか「百舌・モズ」のようである。
頭の中は「シジュウカラ」。
秘書がやった事だと「タカ」をくくり、
議員が逮捕されても「ドードー」としている。
そのき声はツミのさえずりとしか思えない。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
江南春 杜 牧桜の木々も何処となく色づいてきています。ありがたいことです。
千里鶯啼緑映紅
水村山郭酒旗風
南朝四百八十寺
多少楼台煙雨中