「コンテンツ・コンテナ・コンベア」論は、いろいろな分野に適用できる考え方と思う。
アメリカで起こった事は3年後には日本でも起こるというのは、根拠と言われるとつらいけど実感として納得できるものがあります。
「ウェブ進化論」は、ITエリート(テクノクラート)による桃源郷思想というか、理想論的なものを感じますし、
一方、「バカと暇人」には、マスコミ側の開き直りが見られます。
そんな中で中道的なのが本書であるような気がします。
「ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ」2009.2.13 @Nothing ventured, nothing gained.
http://d.hatena.ne.jp/takoratta/20090213/1234490675「ITジャーナリスト 佐々木俊尚のネット未来地図レポート」
http://www.pressa.jp/magazine/index.htmlメディアにマスはいらない - 書評 - 2011年 新聞・テレビ消滅
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51235390.htmlhttp://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51235034.html
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50913717.html
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569708676
2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書) (新書)
佐々木 俊尚 (著)
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http://www.amazon.co.jp/dp/4166607081/マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~ (単行本)
三橋 貴明 (著)
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http://www.amazon.co.jp/dp/4594060439/「ウェブはバカと暇人のもの」 (光文社新書) (新書) 中川淳一郎 (著)
価格:¥ 798
http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027/「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」 (ちくま新書) (新書) 梅田 望夫 (著)
価格:¥ 777 中古商品132点¥ 1
http://www.amazon.co.jp/dp/4480062858/メディアのあり方について考える機会をありがとうございます。
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