仕事柄、中小企業の経営者さんとお話しする機会が多々あります。
この↓記事のことが良く話題になります。
24日付日本経済新聞は、日本経済が「3D不況」に陥っていると定義した。3D不況とは、▲慢性的な物価下落(デフレーション)▲企業の大規模増資による株式希薄化(ダイリューション)▲経済難を打開する政策を欠く民主党(デモクラティック・パーティー)という英語の頭文字を取ったものだ。・デフレ
・ダイリュ-ション(大量増資による株式希薄化)
・DPJ(民主党政権の経済政策の不在)
更に、
・ドバイ・ショック
・デマ(某財務大臣の円高容認?発言)
合わせて、5Dじゃないのと言ってます。
「3D不況」で日本売りが止まらないが、 円資産は「悲観の極」にあるのでは?
http://diamond.jp/series/fx_yoshida/10055/
業界総悲観論の中でも、中小企業は頑張ってます。元気をいただきました。有り難いことです。
0 件のコメント:
コメントを投稿