2010年7月5日月曜日
「電子書籍の衝撃、iPad VS. キンドル、電子書籍元年」
電子書籍端末については、15世紀から続いたグーテンベルクの活版印刷以来の転換期とも言われています。
iPod&iTunesで音楽の聴きかたが随分と変わりましたが、これで本との付き合い方がどう変わるのか注目したいと思います。
今日日の学生は、電子辞書+ノートPC(パソコン)が必携のようです。(あとケータイも)
あとは教科書の電子化を待つのみでしょうか。。。
新聞はジャーナリズムでもネットに負けるのか
ITジャーナリスト・佐々木俊尚インタビュー vol.1
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/403
「電子書籍の衝撃」発売記念 佐々木俊尚インタビュー
http://booklog.jp/interview/sasaki_toshinao/
2010年04月09日 17:00 Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51430872.html
電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書) [新書]
佐々木 俊尚 (著)
価格: ¥ 1,155
http://www.amazon.co.jp/dp/4887598084/
iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 (brain on the entertainment Books) [単行本]
西田 宗千佳 (著)
価格: ¥ 1,500
http://www.amazon.co.jp/dp/404726430X/
電子書籍元年 iPad&キンドルで本と出版業界は激変するか? [単行本(ソフトカバー)]
田代真人 (著)
価格: ¥ 1,575
http://www.amazon.co.jp/dp/4844328700/
ある意味、黒船なのかもしれません。ありがとうございます。
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