青空文庫というフリーの文学作品がある。これをAmazonのKindle(キンドル)で読むという技。
◆青空文庫 to Kindle
http://a2k.aill.org/
青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/
著作権が消滅し、パブリックドメインに帰した文学作品を収集・公開しているインターネット上の電子図書館である。
青空文庫のファイルを縦書きで PDF に変換してくれる、青空文庫 to Kindle
http://kengo.preston-net.com/archives/004365.shtml
日経、電子新聞の来年創刊に向け組織改革
http://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/pressrelease/pdf/release_200902262.pdf
キンドルの衝撃 (単行本) 石川 幸憲 (著)
価格:¥ 1,575
http://www.amazon.co.jp/dp/4620319716/
Kindle Wireless Reading Device (6" Display, Global Wireless, Latest Generation)
Other products by Amazon
Price:$259.00
http://www.amazon.com/gp/product/B0015T963C/
21世紀の読書のあり方かも。。。有り難い&嬉しいソフトです。
いつも楽しく読ましてもらってます。
返信削除Kindleって電子ブックですよね。
購入されたのですか?
本とどちらがよいですか?
私は紙の感触がないと不安になります。
アナログ人間ですね。
sugilockさん、コメントありがとうございます。
返信削除AmazonのKindle(キンドル)は、洋書読むために
買おうかと画策中。。。(輸入書籍は、レートと送料高いんで)
あと、物理的に本が場所とってるんで
ディジタル化したほうがいいかとも。。。
iPhoneとかでもいいんですが、
元々強度の乱視&ド近眼に加えて加齢からくる
近場の視力も段々やばくなってるんで
字がでかく読めるので期待してます。
ネットブックの小さい画面もきついです。(泣)