同じ資料、同じ風景、同じ事象をみていても人それぞれに判断は違います。
「みる」といっても、視る。看る。診る。監る。瞥る。見る。いろいろあります。
さてこの困難な時代と称される今、どの「みる」なのでしょうか。
仕分けも大切ですが、目の前の細かなことばかりに捕われすぎると
将来のことが全く見えなくなってくるんで、注意したほうがいいと思います。
時間軸を常にいろいろと変えてみるのも一つの手なのかなと感じます。
◆Felice Varini
http://www.varini.org/02indc/indgen.htmlだまし絵も立派なアートですね。こんな作品いろいろ見られることは、有り難いことです。
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