学生時代に、ボランティアやってる留学生が言ってた。
「『天賦の才能』だけでなく障害も『神からの贈り物(ギフト)』というんだぜ。」
そんな言葉を思い出させる一冊でした。
でも、ふと立ち寄った書店でのいつもの表紙買い。動機は不純だけどいい本に出逢えました。
「辛い」と「幸せ」は、一本違い。
「忙しい」も「忘れる」も心亡くすということ。
目指すは、「筆談ホステス」から「筆談女社長」だそうです。
銀座ナンバー1「筆談ホステス」斉藤里恵さん独占取材(1)(2)
http://media.yucasee.jp/posts/index/1407
http://media.yucasee.jp/posts/index/1456
筆談ホステス (単行本(ソフトカバー))
斉藤里恵 (著)
価格:¥ 1,365
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筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術) (単行本(ソフトカバー))
斉藤里恵 (著)
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素敵な書籍との出会い、ありがとうございます。
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